「宿泊施設と情報バリアフリー」関連情報

条約・法律・条例

「国連障害者の権利条約」(2006年)

日本観光協会モデルガイドライン(2000年)

「障がいを理由とする差別禁止法」日弁連の提案(2007年)

「ユニバーサルデザイン政策大綱」国土交通省(2005年)

東京都福祉のまちづくり条例の整備基準(2000年)

旅館・ホテルの火災時における聴覚障害者への
  情報伝達手段のあり方検討委員会報告書(2005年)

問題点

「聴覚障害者が宿泊時に困ったこと」(利用者側)国土交通省(概要)

聴覚障害者が宿泊時に困ったこと

「聴覚障害者が旅行計画時に知りたい情報」国土交通省(概要)

聴覚障害者が旅行計画時に知りたい情報

セミナー「宿泊施設と情報バリアフリー」へのお誘い

(1) 聴覚障害者は600万人

(2) 聴覚障害者を軽視しているバリアフリー新法

(3) ホテル・旅館に必要な配慮

(4) 配慮したホテル等への支援策

(5) 共同購入、共同利用のお勧め

(6)米国のホテル業界の取り組み

(7) 配慮することはプラス

■朝日新聞「私の視点ー聴覚障害者の利用にも配慮を」2007年9月20日

■耳の不自由な方へのご案内(案)

【参考資料】いくお〜る76号(2007年12月号)バリアフリー東西南北

セミナー「宿泊施設と情報バリアフリー」のご案内

【日時】2008年2月26日(火)13:00〜16;30

【会場】なかのZERO視聴覚ホール(中野区)

セミナーご案内チラシ

ベターコミュニケーション研究会について

★参考までにブログ「人が通る。道ができる WP社長奮戦記」もお読み下さい。

★以上の詳細については、2008年2月26日開催セミナーのレジメに掲載します。

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2007年12月18日

bana-

   

『いくお〜る』編集部
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